2012年 12月 08日
信楽骨董村と川散策 12月2日
12月2日の散策もこれで終わり…ようやく…ふう。
最後は信楽町内にある骨董屋さんに寄りました。
かなり年季の入った建築物ですね…この雰囲気がまた…
においますぞぉ!!
おタカラのにおいが!!
建物一つで一軒ということではなく、小さな店がいくつか集まって一軒となっているんですね。
知ってるわい、って方もおられるでしょうね…
『別冊 太陽 日本骨董紀行 奈良・和歌山・三重・滋賀の骨董屋さん』にも掲載されてましたものねぇ…
懐かしいなぁ。
いや、シラネェって若い友人は言うかもしれないな。
川を挟んでもう一棟ありますが、こちらは家具のお店がありますが、
シャッター通りになっておりました…ウブダシのお店が一軒あります。
以前、デッド状態のカップをまとめて買いましたっけ。
今回は何も買いませんでしたが面白いものがある店です。
一号館では4軒ほど営業されておりました。
2-3坪ほどの店舗だろうか、印判から茶道具、コレクターズアイテムまで
それから地の物!信楽焼もありますぞ。
その中の一軒で物色中。
『それ岐番ですよ』 (うん、知ってる)
『そいつのマニアがいるんですよ』
(へ~、それは知らんかった)
おいおい、あんたがそうじゃろう。
いやいや、好きで集めてるわけではない(断言)
そんなことを思いつつも、ここで2点を購入。
他の店では子供茶碗を。
ええ買いものした…。
紹介するんだろうか???
………
大戸川?にちょっとした川原がありましたので降りてみました。
これも陶片狂さんのブログ『陶片窟日記』の影響ですね~
ほんの少ししか写っていませんが(全体像を撮り忘れました…とほほ)
川原としては広い方かな?
崩れた土砂が流れ込んだような感じにも見えたから今だけ限定なのかもしれない。
食器類はほとんど見られない。
でも、信楽焼と思われる壷や甕らしい破片が落ちておりました。
『こんなもんかぁ』
そんな時、まっちゃんさんのブログに書かれた言葉が思い出されました。
『陶片の楽しみ方・・・三戸浜編』のです。
まず、拾う。拾ってから考える。
で、拾ってみたら!!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
打ち過ぎだ。
陶片にはさほど関心も無し。
これは信楽焼の陶製地雷片ではないですかっ!!
よく見るといくつも落ちている。
とりあえずいくつか拾ってみた。
袋が重い。うれしい重さか。
たぶん、陶片の神様が骨董の神様たちと
『りちょうけんさんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない』と話していたのだろう。
え?
(沈黙)
・・・こいつはまた改めて紹介することにしよう。
とにかくこの日は長距離運転で疲れましたわ。
最後は信楽町内にある骨董屋さんに寄りました。
かなり年季の入った建築物ですね…この雰囲気がまた…
においますぞぉ!!
おタカラのにおいが!!
建物一つで一軒ということではなく、小さな店がいくつか集まって一軒となっているんですね。
知ってるわい、って方もおられるでしょうね…
『別冊 太陽 日本骨董紀行 奈良・和歌山・三重・滋賀の骨董屋さん』にも掲載されてましたものねぇ…
懐かしいなぁ。
いや、シラネェって若い友人は言うかもしれないな。
川を挟んでもう一棟ありますが、こちらは家具のお店がありますが、
シャッター通りになっておりました…ウブダシのお店が一軒あります。
以前、デッド状態のカップをまとめて買いましたっけ。
今回は何も買いませんでしたが面白いものがある店です。
一号館では4軒ほど営業されておりました。
2-3坪ほどの店舗だろうか、印判から茶道具、コレクターズアイテムまで
それから地の物!信楽焼もありますぞ。
その中の一軒で物色中。
『それ岐番ですよ』 (うん、知ってる)
『そいつのマニアがいるんですよ』
(へ~、それは知らんかった)
おいおい、あんたがそうじゃろう。
いやいや、好きで集めてるわけではない(断言)
そんなことを思いつつも、ここで2点を購入。
他の店では子供茶碗を。
ええ買いものした…。
紹介するんだろうか???
………
大戸川?にちょっとした川原がありましたので降りてみました。
これも陶片狂さんのブログ『陶片窟日記』の影響ですね~
ほんの少ししか写っていませんが(全体像を撮り忘れました…とほほ)
川原としては広い方かな?
崩れた土砂が流れ込んだような感じにも見えたから今だけ限定なのかもしれない。
食器類はほとんど見られない。
でも、信楽焼と思われる壷や甕らしい破片が落ちておりました。
『こんなもんかぁ』
そんな時、まっちゃんさんのブログに書かれた言葉が思い出されました。
『陶片の楽しみ方・・・三戸浜編』のです。
まず、拾う。拾ってから考える。
で、拾ってみたら!!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
打ち過ぎだ。
陶片にはさほど関心も無し。
これは信楽焼の陶製地雷片ではないですかっ!!
よく見るといくつも落ちている。
とりあえずいくつか拾ってみた。
袋が重い。うれしい重さか。
たぶん、陶片の神様が骨董の神様たちと
『りちょうけんさんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない』と話していたのだろう。
え?
(沈黙)
・・・こいつはまた改めて紹介することにしよう。
とにかくこの日は長距離運転で疲れましたわ。
by richouken04
| 2012-12-08 00:48
| 骨董市と骨董屋