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時のかけら~統制陶器~

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名古屋骨董祭 2012年5月1日

 来ましたぁー!! G.W.ですっ!

 世の中では9連休だ! 円高で海外だ!
 季暗博打倒だ! By 北の国


 いやいや・・・

 今回は名古屋市で行われた名古屋骨董祭のレポートです。

 ・・・・・

 到着は11時ごろ、さすがに周囲の駐車場も『満』の赤字が輝く。

 しかし、実際の内容はどうだったのか。

 そこが重要なのである。


 会場に入るとさすがに初日とあって大勢の骨董病者がたくさんおられる。

 年齢層も階級もいろいろだが20代と思われる若者(男女とも)も多くみられた。これはいいことかどうか分からないが、確実にテレビでこの世界を知り、興味を持った方々が『ちょっと覗いてみるか』なんて感覚、あるいは趣味的な感覚で生活にコットウを取り入れようとする動きなのかもしれない。

 ある骨董屋(ブース)の軒先では

 『あと10年後にはどっと(品が)出てくるだろう』

 確かに。

 言っては侮辱的だが、この手の世界では高齢な方が多く、お迎えの日も近いであろう。その時に多くの収集品が出てくるという話だ。

 まんざら嘘でもないが、10年後の世界はどうなっているやら…。

 そう、その一端が今回見られて興味深かった。

 去年は東日本大震災で外国人バイヤーの姿が消えたのだが今回はスーツケースを持った外国人バイヤーらしき方々を何人も見た。名古屋から東京まで足を運ばれるのだろうか?

 そしてまた一つ。こちらは懸念といったたぐいか。

 大須などでも見られる現象だが、ブースのいくつかで空きが見られた。今回は7つほどの空きで名札があるものの陳列されていない部分も。これは大きな問題だと感じている。

 数年前、名古屋骨董祭は骨董ジャンボリー(東京)、横浜骨董ワールド(当時・横浜)、京都大骨董祭(当時・京都)と並んで4大骨董祭事と呼ばれることもあったし、一時入場料を取っていた時期もあった。

 それが空きブースとは…これを懸念といわないでなんとするか。


 
 真摯に考えていただきたいものだ。

 
 それに比例するように今回の購入も声をかけている業者さんのみ。
 
 まぁ、人それぞれなんでしょうけど…魅力が無いんですよね…新物ばっかしで。

 
 これも愛ゆえの発言とお許しください。


 ため息しか出ない一日でした。

 はぁ・・・・・
by richouken04 | 2012-05-01 22:43 | 骨董市と骨董屋

戦時下(S15~S21)に焼かれたやきものを中心として


by richouken04