時のかけら~統制陶器~

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円山応挙展を観る 3月7日

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 2か月ぶりの有給休暇を使用し、愛知県美術館にて開催中の『円山応挙展を観てきました。1992年の開館ですので、建物自体はバブリーな構造です。

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 某番組ではなかなか『本物』が出てこない江戸時代の画家ですが、ここにはたーくさん(当たり前か)平日にもかかわらず多くの方(どちらかというと御年輩の方)が多かったです。

 まぁ、美術館側の受け売りはチラシでもじっくりと読んでもらうとしまして…円山応挙の画業を知るには十分な展覧会でした。

 でもさぁって思うんだよねぇ。

 なぜ、彼の絵がこれほど人気を得たのか? 強調されて出てなかったと思うんだけど。

 江戸期美術界の流れや社会状況などの時代背景の説明などあれば、もっともっと業績や作品を理解できただろう。

 度重なる天変地異や政変、新しい思想・学問などいろいろな偶然が重なってのことであることも知らしめるべきだろうに。もちろん、腕のよさは言わずもがなであるが。


 常設展の『木村定三コレクション』では先日、新聞に掲載されていた仏像内から見つかった仏画も展示されており興味深い。

 ただ、作品の劣化を防ぐのなら赤外線・紫外線からの劣化を防ぐガラスなど用意できなかったのかな?

 性格から、アラばかり探してしまうな(-"-)

 ま、ペニオクやらステマするよりましか?

  
 
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 この日の名古屋。

 PM2.5も飛んでそう…

 時刻は午後14時30分…なんてね。





 
 
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by richouken04 | 2013-03-09 21:21 | 旅の話

戦時下(S15~S21)に焼かれたやきものを中心として


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