時のかけら~統制陶器~
2017-01-30T13:30:17+09:00
richouken04
戦時下(S15~S21)に焼かれたやきものを中心として
Excite Blog
東京国立博物館・1
http://tokinokake.exblog.jp/26363068/
2017-01-30T13:25:23+09:00
2017-01-30T13:30:17+09:00
2017-01-30T13:30:17+09:00
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未分類
ここに来るのは10数年ぶり。もっと来ないといけません。
日々勉強に励まないと禿げます。
(゜o゜)\(-_-) 何でやねん!
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マル公の洋皿
http://tokinokake.exblog.jp/26342107/
2017-01-22T22:30:21+09:00
2017-01-22T22:45:51+09:00
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richouken04
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正直、毎回行くほどのでもないのですが(すいません)今回は行ってみました。
マル公のラベルが残った洋皿がありましたのでこれだけ購入しました。『七級 17銭』とあります。
公定価格としては中間品(普通品)というところでしょうか。
裏には高台内に『SGK』の裏印があります。
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週末
http://tokinokake.exblog.jp/26326848/
2017-01-17T11:08:34+09:00
2017-01-17T11:13:45+09:00
2017-01-17T11:13:45+09:00
richouken04
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小さな蕾を読んでいた、土曜日。
日曜日は雪が小降りになったので関市の山奥に遊びに行った。
有難い存在♪
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まとめて紹介
http://tokinokake.exblog.jp/26314928/
2017-01-13T02:22:44+09:00
2017-01-13T02:30:36+09:00
2017-01-13T02:30:36+09:00
richouken04
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一回でこれだけ出てくるのは久しぶりであった。特に白磁の皿は無いものなので嬉しい買い物♪
同裏面。
色絵の洋皿には社名もある。白磁バットは番号が側面についていた。小さいのはこれが初めて。
今年もやるんだろう。全部回るためにもう少し早めに行かなきゃな。
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広島のやきもの
http://tokinokake.exblog.jp/26295057/
2017-01-05T22:01:15+09:00
2017-01-05T22:06:21+09:00
2017-01-05T22:06:21+09:00
richouken04
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今年はちゃんと更新して行こう。
『日本のやきもの』
日本各地には様々な窯場が築かれ廃れて行きました。六古窯のある場所は研究や発掘調査も盛んでしょうが、その他の地域ではどうなのだろう。
この本は広島県で焼かれたやきものを掲載しています。
地元の歴史を振り返るきっかけになればと思います。
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あけましておめでとうございます
http://tokinokake.exblog.jp/26286011/
2017-01-02T13:00:04+09:00
2017-01-02T13:00:04+09:00
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richouken04
いろいろな事
今年も宜しくお願い致します。
昨年は数回の更新で終わってしまい、申し訳ありませんでした。今年はもう少しちゃんと更新していこうかと思っていますがどうなるこちゃら。
今年はいろいろと巡りたいなぁ。
『志は受け継がれる』、心を支える格言の一つを大切にしよう。
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韓国の旅・6 ソウル風物市場
http://tokinokake.exblog.jp/25938524/
2016-08-29T21:00:37+09:00
2016-08-29T21:35:18+09:00
2016-08-29T21:35:18+09:00
richouken04
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通路をはさんで様々なものが置かれています。宝探しのワクワク感がいやがおうにも高まります👍
しかーし!
掘り出し物などないかと!
残念~!
この日は夕方に行きましたので…
閉店してました😨😵😂😭😱😥
でも、なんとか統制陶器を見つけましたよ♪また紹介しますね。
…つづく
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韓国の旅・5 韓国国立中央博物館・その2
http://tokinokake.exblog.jp/25935429/
2016-08-28T18:20:22+09:00
2016-08-28T20:35:07+09:00
2016-08-28T18:35:23+09:00
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高麗青磁の蓋物なんてあるんだ! とか
小壺が集合していたり!なんだこりゃ!
粉青沙器(三嶋手)もこれ以外にも多数あります。鉢やら瓶もありました。
朝鮮時代初期の染付に『耳盃』ですと!初めて見ましたよ!
ウワー!可愛すぎるッ~(*´∀`)( ☆∀☆)!
ひとつくらいくれ~ないわな😰
…つづく]]>
韓国の旅・4 韓国国立中央博物館 その1
http://tokinokake.exblog.jp/25929019/
2016-08-26T08:10:22+09:00
2016-08-26T08:32:04+09:00
2016-08-26T08:32:04+09:00
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未分類
特別展は新安沖海底遺物でした。まー、こちらはパスしました。
さすがは国立中央博物館ですね!国を代表する施設ですから当然と言えば当然ですが♪
螺鈿の箱とかさー、まぶしいです。
膳いろいろ。
洗濯用の台と叩き棒、火のしと火鉢。見たことはあるけれど改めてこうして展示してあるとわかりやすい。
…つづく
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韓国の旅・3 扶安青磁博物館
http://tokinokake.exblog.jp/25923642/
2016-08-24T03:09:31+09:00
2016-08-25T08:46:34+09:00
2016-08-24T05:06:07+09:00
richouken04
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整備された入口です。かなり広い敷地でいこいの広場を兼ねている感じがあります。お祭りなどやるのかな?それくらい広いです。
展示施設の中心建物です。
青磁を意識した色合いが日本とは違いますね!前にはデカイ水注の模型も!
展示品には変わり種も色々ありますがこれは碁盤らしい!左下の陶片が発掘品で右側は復元品と思われます。
こちらは陶器の椅子と文房具。全て復元品のようです。
一階には高麗青磁の製造行程が展示してありました。床にうずくまってなにやらしている女性?が妙にリアルでコワかった!
…つづく
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韓国の旅・2 柳川里を歩く
http://tokinokake.exblog.jp/25921319/
2016-08-23T08:24:07+09:00
2016-08-23T08:38:15+09:00
2016-08-23T08:38:15+09:00
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周辺の畑にはトウガラシやゴマなど栽培されています。
キムチに不可欠なトウガラシがもう少ししたら収穫されることでしょう。
立派な栗の木もありました。もうすぐ秋ですね。
…つづく
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韓国の旅・1 柳川里窯跡を訪ねて
http://tokinokake.exblog.jp/25918845/
2016-08-22T10:34:05+09:00
2016-08-22T11:00:25+09:00
2016-08-22T11:00:25+09:00
richouken04
未分類
ソウルからバスに揺られ5~6時間、扶安(ブアン)を経由して到着しました。
バス停付近の畑にも小さなかけらが落ちていました。
丘という表現がぴったりの地形です。個人的に思い当たる地形では里山というよりは古墳くらいの高さがある感じです。
遠景はこんな風景でした。この周辺にも窯跡が多数存在していたようです。
…つづく
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目白コレクション 2016年4月23~24日
http://tokinokake.exblog.jp/25554043/
2016-05-03T00:01:18+09:00
2016-05-03T00:00:38+09:00
2016-04-28T06:46:36+09:00
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骨董市と骨董屋
ブログの更新が止まってしまったのは体調不良だとか、ありませんのでご心配なく。
4月終わりの東京、目白で行われた『目白コレクション』へ行ってきました。何回目の開催かはわかりませんが、回を重ねるたびに長蛇の列ができているようです。
初日も到着が開場15分前でしたので当然なのですが、100人以上並んでいました。
んー、出店業者数に対しての行列としてはかなり多いですね。
私はゆったりと会場を回りつつ、皆さんが群がるような人気店主の場所やある注目商品があるブースは避けつつ、自分の好むものがないかと見てました。
その結果。何点か面白く入手することができました♪
次回は秋です。皆様もどうでしょうか。
目白コレクションをあとにして東京都美術館で開催中の『若冲展』を観てきました。開催2日目でしたが既に入場までに15分ほどかかりました。
しかし! 若冲の代表作『釈迦三尊像』と『動植綵絵』の33幅が一堂にした展示は感動すら覚えました。
もし、行くかどうか迷ってるのでしたら並んでも行くべきだと宣言します!(笑)
次の日、日本民芸館の『朝鮮工芸の美』を拝見しました。ここを訪れるのは何十年ぶりでしょうか。威風堂々とした立派なロビー。こちらも負けておりません。
展示は多くの書物に紹介されたことのある所蔵品がほとんどといえますが、ガラス越しとはいえ目の前に現品を視るということは骨董好きおよび美術好きにとっては重要なことと考えます。
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印判皿2種
http://tokinokake.exblog.jp/25469302/
2016-04-21T21:53:31+09:00
2016-04-21T21:53:15+09:00
2016-03-31T19:09:27+09:00
richouken04
戦前参考品
型紙摺り絵印判や銅版転写印判が一般的で、明治時代に各地で生産されました。
面白いことに型紙摺り絵印判は瀬戸では焼かれていません。これは生産遺跡である窯跡からの出土例が無いことからわかります。
美濃の窯跡からは出土していますので明治時代の生産の多くが美濃で生産されたものであるといえますね。
写真の印判皿は型紙摺り絵印判と銅版転写印判で最近入手したものです。
どちらにも表面に目跡とよばれる窯道具を使用した跡が残ります。この目跡のある印判はとにかく数が少ないものです。
この目跡のある製品はどこで焼かれたものでしょう。
目跡のある製品を焼いていた産地としては愛媛県の砥部焼と福島県の長沼焼があります。もちろん他の窯業地でも造られたと考えられますが。
銅版転写印判皿の裏側です。
こちらは型紙摺り絵印判皿の裏側です。
どちらも高台中央部に出っ張りがあり、口縁部近くには轆轤の跡が見られます。高台も窯道具とくっついて欠けた部分があります。
素地の白さから砥部焼ではないかと考えています。
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東寺ガラクタ市 2016年2月7日
http://tokinokake.exblog.jp/25287028/
2016-02-12T00:16:22+09:00
2016-02-12T00:15:14+09:00
2016-02-11T12:26:16+09:00
richouken04
骨董市と骨董屋
この日はちょっと遅めの到着だったので境内の駐車場に停めて散策です。いつもより北?に露店が移動していてなんだ?と思いましたが塀の修復に伴う工事で移動していたようです。
相変わらずの盛況ぶりですが円高に振れたことや経済状況の変化からか爆買い外国人の姿は見なかった気がします。
骨董業界も荒波が押し寄せているとか噂を聞きますし、あらゆる場所で格差が生まれているようですね。
頼んであった統制陶器類を頂きました。春の催事に向けて極力出費を抑えなければいけない時期ですがこればかりは仕方ありません。
もちろん快くお支払いいたしました。
東寺ガラクタ市は2~3ヶ月位がちょうどいいかな、と考えています♪
次はいつかな?
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