時のかけら~統制陶器~

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まただぁ

 買っちゃった…。

 市内のリサイクルショップで壺、買っちゃった(汗)

 だって、210円って!

 ありえへん!


 
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by richouken04 | 2012-07-29 23:24 | いろいろな事

大須観音骨董市 7月28日

 ロンドンオリんピック、始まりましたねぇ。

 日本の選手の皆さん、頑張ってください!

 栄光の架け橋の先には…

 年金の保証が待ってますよっ!

 ・・・・・

 開会式などというものを5時から見ることも無く、結局この時間までハイライトすら見てねぇし。

 骨董市の開会式は無いなぁ。

 夜勤明けで高速飛ばして大須へ。

 連日のありえへんほどの暑さに業者の方々も休んでおられるところもあった。

 『おひさんがそこまでしかこんのや~』

 木陰に陣取ったお店では涼やかな風を感じるものの、日差しの中でテントを張っているお店では下にいても額にじっと汗が流れだす。

 ドクドク汗が流れてゆく…。

 あまりの暑さに頭もどんより…写真を撮ることさえできなかった。

 商店街近くに狛犬を見る猫目氏を発見。

 少し話をする。あんまち買うと資金難になりますぞ。

 次回は吹上らしい。

 こちらは骨董ジャンボリーや!


 まとまりなく終了・・・・

 

 収穫

 土瓶と蓋付き湯呑のセット、ニッキ水瓶2つ


 
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by richouken04 | 2012-07-28 22:09 | 骨董市と骨董屋

犬山吉××の徳利

 これはいろいろな意味でとても興味深いものでした。残念ながら傷があるのですが、それはまぁ…それ以上の評価ということですね。

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 前回の湯呑(抹茶茶碗)と同じ雲錦手で彩られています。前回のものと比べるとすっきりした印象を持ちます。こちらの方が本家の『乾山』っぽい感じでしょうか。

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 口縁に傷。ああ、残念。でもそのせいで安値でしたが。

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 『竣工記念 白髭神社』と書かれています。本堂か、それに付随する建築物の建設時に関係者に配布されたものでしょう。白髭神社は尾張北部に何か所もあるようで、どこの『白髭神社』なのかはわかりませんでした。

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 底部分にはこの徳利が造られた年代がわかる『紀元2600年』の銘が付けられています。紀元2600年は昭和15年を示すものですが、昭和15年以降にも使用されていますので何とも言えません。

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 底近くの側面に『犬山吉××』(吉は実際には土に口、上が短い)の凹印が付けられています。この『××』と見えるものがよくわからない。略字の一つだろうかとも思うものの、これは×だよなぁ…

 
 こんな不思議な犬山焼…資料がなくってすいません。

 
 
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by richouken04 | 2012-07-25 10:39 | 戦中期参考品

犬山三の茶碗(湯呑)

 久しぶりに戦時中のものと思われる犬山焼を入手した。が、これが統制番号なのかどうかが疑問にも思えてきたところ。それは別の日に紹介するものを入手したからです。

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 犬山焼の『雲錦手』の湯呑ないし小ぶりな抹茶茶碗にも見えるものです。雲錦手は犬山焼の特徴的な図案の一つです。

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 大ぶりの湯呑のような気もするのですが内部の茶溜まり部分を作っているところを見ると抹茶茶碗のような気もします。抹茶茶碗は決まりごとが多々ありますのでそうかもしれません。

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 高大内に『犬山三』の凹印が付いています。高台もへらでグッと削られて作り出されています。


 
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by richouken04 | 2012-07-23 14:10 | その他産地

どこ行ったぁ???

 統制陶器図譜の各産地をそろそろ更新しようかと思ったとたん…重要なノートが見つからず。

 汗をかきつつ探すものの見つからず。

 データが消えないようにと

 今は3か所に保存しているが、やはり外部にも保存しとかないと。

 皆さんも見られるし。

 ああ、

 どこ行った???
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by richouken04 | 2012-07-22 23:58 | いろいろな事
 雨の週末、天候に左右されない室内での開催をされているセラミックパークMINOの骨董市に行ってきました。雨のためか、来場者も少なかったようです。

 入ってしばらくして大須で顔なじみになっているHさんに出会う。東京のアノ方ではない。瀬戸のおろし金を購入されたらしい。

 「ほう」

 Hさんとは購入する物も重なるが今回はおろし金なのであまり『悔しさ』もない。少しお話をした後、会場を見て回る。前回気になりつつも購入しなかった物があるかを見てみる。

 「うえ、無ぇやん!売れたのか?」

 他のものも見てみる。今回はそれっぽいものはあまり持ってきていないようだが、織部の丼というか鉢というか…何とも言い難い中鉢?に番号付きを見つける。ただ、店主がいないため後回し。

 他を見て回る。

 今回は特に無いかと思われたが、花瓶を発見。万古焼の花瓶は久しぶりか。時々出てくるが現在の万古焼と比べそれっぽくないので見落としてしまうのであろう。

 言い値で購入。

 Hさんは…星章を消した軍用食器を撫でまわして見られていた。

 2周して再び織部。

 店主がいたため手に取ると話しかけてきた。

 『明治頃の織部ですね。』 

 心の声:『いや、番号あるから戦時期だよ』 

 『おまけしますよ…●●00円はどうですか?』

 心の声;『きちいけど、まぁ…いいや』

 『いただきます』

 大体いつもこういうやり取りがほとんどです。

 『統制陶器』についてあれやこれやと解説したり、『こんなのあるんやでぇ』などと自慢話はしません。もっとも聞かれれば当たり障りのない範囲では話すこともしますが。

 Hさんの元へ戻ると…

 まだ、さすっておられました。

 お先に失礼しますっ!
 ・・・・・

 その後、オリベストリートで再会しましたが、購入されたようです。

 次は大須でしょうか。

 カメラを持っていくの忘れないようにしなきゃ。

 
 ・万古焼の花瓶と瀬戸織部の中鉢を購入
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by richouken04 | 2012-07-21 22:45 | 骨董市と骨董屋

和皿・八角皿

 明日は多治見の骨董市に出向きます。室内ですので天候はあまり気にしなくていいのがよいですが、なんかあるかなぁ?

 さて、それはさておき。

 和皿の2つ目。

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 八角形の和皿。型押しで成形されている。菊花や背景の布目文様は戦時下の統制陶器にも多々登場する文様です。さらに釉薬の掛け分けも生産する窯元こそ少ないですが、生産されています。

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 高台部分には何もありません。畳付とよばれる釉薬のついていない(高台の部分ですが)ところを見ると昭和戦前が確実と思われるものなどと比べ内部の形状が違っています。型から取り出す時に出来たであろう傷のようなものがきれいに成形されています。

 これも戦前か、戦後かで見解が分かれると思いますが、個人的な見解からすれば戦前作であればそれに続く統制陶器にもよく似たあるいは同じものが存在してくると思います。実際何種類かは存在しますし。

 そうした場合、これは個々のデザインこそ共通しているものの、全体では存在していない(まだ出会っていないだけ)ので戦後作としています。
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by richouken04 | 2012-07-20 23:50 | 戦後参考品

大須観音骨董市 7月18日

 結婚して以来、朝はなかなか機動力が弱くなって骨董市にむかう時間も遅くなってきた。これを奥さんのせいにするのはおかと違いというのはわかるけれど、どうしてもそんな気になってしまう。

 ああ、この一瞬にも…売れてしまう…!!

 そんな気持ちを持ちながら都市高を走る。すでに9時53分!周辺駐車場もほぼ満杯であったが、何とか駐車して会場へ向かう。ムンムンとした境内…。

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 本堂上部から撮影。皆、テントを設営して日差しを遮っています。でも、逆にそれにより風がさえぎられ暑さ倍増しているお店もありました。

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 本堂脇、階段そばの韓国モノのお店。この季節はどんなヤキモノも窯から出したての状態になります。

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 陶磁器をチェックする人々。暑そうです。

 いや、汗だく

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 本堂の屋根部分にある影にはたくさんの鳩たちがいました。

 ニンゲンハアホヤナァ。コンナトキハヤスマニャ。

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 午後4時ごろの車内温度計。40度を示していました。

 人間って、ホント、バカですね。

 なんでこんな時にも働かにゃならんのでしょうか?



 収穫は軍隊食器と用途不明の焼き物(灰皿?)、国民食器(丼)4種類、子供サイズの茶碗

 甲型3号燭台は番号付きなれど、パス。

 次回は土曜日。

 
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by richouken04 | 2012-07-18 21:54 | 旅の話

丸皿・和皿

 明日は大須観音の骨董市です。梅雨明けしてアツアツの日々かと思いますが…骨董熱中症は治りませんね♪

 今日は戦後かと思われる丸皿の一つです。
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 青磁に紅白の果実文様。このような文様は戦前もあったと思うのですが、統制陶器の中でこのような製品を探し出しておりませんので戦後のものかと考えております。
(展示する際は『昭和時代』でしょうから大丈夫ですが)

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 裏面ですが青磁釉薬がところどころ流れている部分があり、それを考えるとそんなに新しいものでもないかと思います。(この新しいものとは昭和40年代以降でしょうか)

 これはリサイクルショップで購入。
 
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by richouken04 | 2012-07-17 23:39 | 戦後参考品

お知らせチラシ

 昨日、瀬戸市の愛知県陶磁器資料館へ行ってきました。名品揃いでしたね。期日はあと少しですが、どうぞ。

 次回はここを予定しています。

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 ボストン美術館 日本美術の至宝

 前期 9/17まで  後期 9/29~12/9
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by richouken04 | 2012-07-15 13:53 | いろいろな事

戦時下(S15~S21)に焼かれたやきものを中心として


by richouken04